現地銀行の口座開設について

現地で銀行口座(account)を開くと、ATMは24時間手数料無料で引き出すことができる、日本より利子が高い、といったメリットがある。私達が使うのは貯蓄預金(saving account)か当座預金(current account)。当座預金はもともと短期滞在者などが一時的に使えるように作られたもので、ほとんどの銀行では利子はつかない。
銀行口座を開く手順は、そう難しくはない。お目当ての銀行の、最寄りの支店に必要書類を持って行き、手続きをすればよい。後で、小切手帳やキャッシュカードが送られてきて、使用可能になる。その間、早くて1週間、通常は1ヶ月はかかるとみておいたほうがよいだろう。
開設に必要な書類は、以下のとおり(銀行により、多少違う場合がある)。だが、これらをそろえるのは、実はワーホリメーカーにとっては難しかったりする。

口座開設に必要な書類

①口座開設申込書(銀行に置いてある)
②身分証明(パスポートで良い)
③住所の証明(公共料金の請求書など)
④学校の在学証明または職場の在勤証明

①、②はいいとして、問題は③。フラットシェアの場合、自分の名前で請求書が来ることはない。かといって、普通の手紙では信用されない。そんな時は、大家や、学校などで証明となるものを書いてもらう。中には、ホームステイ先の家族がわざわざ一緒人来てくれたお陰で、特別に開いてもらえた、という人も。
すべてそろっても、問題は「運」。銀行や、支店、また、窓口の人によって、作ってもらえたり断られたりする。こちらの大手の銀行は、NatWest、HSBC、Barcleysなどがあるが、大手だから良いという訳でもないようだ。ある体験者は、NatWestで断られたが、Royal Bank Scotlandで開いてもらえた、という。諦めず、いろいろな銀行でトライしてみよう。

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