イギリスの3種類の語学学校

イギリスで、英語が学べる教育機関としては、私立の語学学校、公立カレッジの語学コース、大学付属の語学コース、の3つに分けられる。私立も公立も、コース内容は豊富だ。

私立

この3種類の中では、私立の語学学校が最も多く、その数は1000校以上といわれる。私立の語学学校のメリットとしては、入学を随時受け付けており、1週間~2週間程度の短期受講も可能であるところが多いため、時期、期間ともに都合に合わせて選べること。
サービスの充実ぶりも、私立ならではだ。クラスは少人数制。そして週末にはアクティビティ(課外活動)として、パーティーや小旅行などを企画してくれる。また、ホームステイや住居の手配も頼める。

公立

公立とは、カレッジの英語コースを指す。もともとは、旧植民地などからの移住者のために政府が開いたものであり、メリットとしては、授業料が安いことが挙げられる。次に、公立の教育機関の中にあるため、その学校の設備が使えること、イギリス人との交流の機会が多いこと。また、カレッジの英語以外の授業とも組み合わせてコースを組むことができる。
公立では、基本的に3学期制をとっている。学ぶ時期、期間が決まってくるため、短期で、という場合は、サマーコースがおすすめだ。学期は9月、1月、4月から始まり、1学期につき大体3ヶ月、腰を据えて勉強ができる。学校によっては学期途中の入学を認める所もあるが、空きがなく入れないこともある。

大学付属の英語コース

大学付属の英語コースも、公立と同じように、学期に合わせたコースになっている。2学期制の場合は、10月と1月からの開始。大学・大学院入学が決まった人対象のコース、一般向けのコースがある。

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