ワーホリでする仕事について

仕事の制限

ワーホリメーカーが滞在中に働ける時間には制限がある。フルタイム(週25時間以上)で働く場合は滞在期間の半分以内までと決められている。週25時間以下のパートタイムであれば、期間については特に制限がない(2005年度の場合)。
また、仕事内容では、ビジネスに従事したり、スポーツやエンタテイメントのプロとして働いたりしてはならないし、その他の、専門的な仕事についても認められない。ただし、これらをボランティアとして一時的に行う分にはかまわない。

仕事の探し方

仕事の情報は、部屋探しと同様、シャパンセンターや公共機関などのノーティス、日本語新聞「英国ニュースダイジェスト」や「週刊ジャーニー」、そして求人情報誌として有名な「LOOT」などにでている。これらの情報誌に書かれた情報には、時給や職種、会社名が記されていないこともあるが、とりあえず問い合わせてみよう。また、他のワーホリメーカーが辞めるときに引き継がせてもらったり、英語に自信のある人は、直接お店に問い合わせて見つけるという手段もある。こちらも英語力に関係するが、人材派遣会社に登録しておくと、時給の高いオフィスワークに就ける可能性が高い。

どんな仕事ができる?

ワーホリメーカーが働く場として多いのは、日本語を使う場所である日本食レストランや居酒屋、みやげ物屋、ツアーガイド、日系企業の事務など。そして日本語にこだわらなければカフェやホテル、スーパーをはじめとする販売店、個人宅でハウスキーパー、ベビーシッターなどなど。なかにはクラブホステスの募集もある。やはり、日本に関係した場所の方が、採用される可能性は高いが、積極的にチャレンジしてみることが大切だ。

時給の目安

気になる時給だが、最低賃金は時給£4.85以上と決められている。日本食レストランだと、だいたい£4.85~£5.5程度、カフェで£5.0~£6.0くらい。事務であればだいたい£6.0以上が目安だ。給料は、職種にもよるが、週払いのところもある。

応募・面接

めぼしいものを見つけたら、とりあえずすぐにコンタクトをとろう。いい仕事は競争率が高く、すぐに募集は締め切られてしまう。
電話でアポイントをとり、面接に行くという手順はどこでも同じ。日本関連の仕事では、日本語の履歴書を持っていく場合がある。履歴書は日本から用意していってもいいが、ロンドン在住であれば、ジャパンセンターでも売っている。普通は、その会社専用のアプリケーションフォームに記入をしたり、英語の履歴書(CV=Curriculum Vitae)を持っていく。
CVは、履歴書のようにフォームが決まっているわけではなく、自分で必要事項を書くもの。住所、氏名、年齢のほか、職歴や資格など。過去の職歴については詳しく書いておこう。手書きはNG。現地でプリンターがないと困るので、日本から何枚か持っていくと良い。服装などは、希望の職種にもよるが、普通の恰好をしていけば大丈夫。

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